Mahalitoのブログ

少女ロマンス・スプリングをよろしくお願いします

少女ロマンス冬94

あらすじ
東京ランドの技術力を目の当たりにした2人

綾音「凄いね。東京ランド。次は何が良いかな?」
楓「これはどう?{入れ替わってる?}って奴。カップル推奨だって」
綾音「それ良いね!よし決まり」
そのアトラクションに行ってみた。
するとA,B,2つの部屋が在ってどちらかに1人ずつ入るとの事だった。
綾音「私Bが良い。何となくだけど」
楓「じゃあ僕がAに入るよ」
そうしてそれぞれが部屋に入ると全方面が鏡になった。
そして1分ほど光が走ってキュルキュルいいながら止まった。
そして、入れ替わっていた。。。
楓が綾音。綾音が楓の姿に変わっていた。
綾音となった楓は自分の胸を触ってみた。
楓「柔らかい」
それからパンツの中に右手を突っ込んでみた。
楓「痛!」
ちょっとキツく触りすぎたようだ。
楓となった綾音はそっとズボンのベルトを外して中を覗いてみた。
綾音「うわ、ぐろい」
それから右手で触ってみた。
海綿体に血流があってムクムクと勃起した。
綾音「うわ、こういう仕組みなんだ」
そして時間終了した。
2人「今一だったね」
楓「レストランに行こう」
綾音「賛成」
レストランにて
楓「たこ焼き30個」
綾音「ペペロンチーノ3人前」
30分後
2人「頼みすぎた・・・」
楓「仕方無い。勿体ないけど捨てよう」
綾音「そうだね」
ゴミ捨て場に行くと
生ゴミは此方」と書いたボックスがあった。
楓「へー酵母の力で分解してくれるんだってさ」
綾音「分解したらどうなるの?」
楓「肥料」
綾音「良かったね。でも次からは気を付けようね」


つづく