Mahalitoのブログ

もののけ王をよろしくお願いします

甲子園、補欠君

甲子園3日目第3試合。ある試合のベンチにて

監督「よし!相手のミスでチャンスが訪れた!更に相手のミスに乗じて得点を取りに行くぞ!」
しかしここで一補欠君がしゃしゃり出て。
補欠君「監督!相手のミスに漬け込むのは卑怯です!ここはワンナウト譲りましょう」
すると監督は業火が如く怒り。
監督「何だと!一補欠如きが聞いた風なことを!やかんに水でも注いどけ」
補欠君は今年の夏は、いや、自分の夏は終わったと思いベンチの奥に引っ込んだ」
しかし転機が訪れる。
その回の裏、
投手がピンチに陥った。
監督「おい!補欠君!」
補欠君「はい!何でしょうか監督」
すると監督は落ち着いて補欠君に告げた。
監督「確か君は今年が最後の夏だったな」
補欠君「はい。そうです」
監督「君に最後のチャンスを上げよう。投手の元へ行け」
補欠君は投手に伝令を伝えに行った。
すると補欠君をテレビカメラが大写しにする。
補欠君「監督より伝令だ。投手交代だ」
補欠君と共にカメラのピントも切り替わった。
「最後の甲子園か・・・」
しかしその回の投手交代が転機になりチームは逆転に成功した。
そのチームは決勝まで勝ち残ったという。

おわり

eメタン

eメタンの話

過去に二回話したことですが
理論に対してようやく現実が追いついて来たのでここでもう一度話します。
大阪ガスのCMでCO2を転がして水素(H2)に持って来て上手い事やるとeメタンになると言いますが、
ここは化学式でお話しします。
つまりCO2 + 2H2 => CH4 + O2
二酸化炭素(CO2)と2つの水素(2H2)が eメタン(CH4)と 酸素(O2)になります。
この時二酸化炭素はどこにでもあるから良いとして
水素をどこから持ってくるかと言う話です。
実際は再生可能エネルギー(太陽光、風力など)を使って海水から取り出します(グリーン水素と言う)
他にもグレー水素、ブルー水素などありますが(ここでは割愛します)
グリーン水素が一番高コストですが高エコです。


未来が見えてきました。

 

追記

さすガねっと「マーモットの叫び」篇

100 CLS
トイレのドアを開けると、
そこに小熊が居た。
特に気に留めるでもなくジッとしていたので
そのままパタンとドアを閉め直した。
「熊?」
確かに最近ニュースで街にも熊が出たとか言ってたけど
あれは秋田とか岩手とかだよな?
ここは東京都足立区。
いくら何でも熊は出まい。
暫く考え直した後もう一度トイレのドアを見てみた。
僕はここに何をしに来たのだ。
そうだ。
僕は朝目覚めて朝一に用を足しに来たのだった。
そう思い返して急に近くなった。
しかしトイレには熊が居る。
いや、待てよ?
半分寝ぼけて何か違うものが見えたのかも。
そう思ってトイレのドアを「トントン」と叩いてみた。
すると、
トイレの中から「ガゥ」と声がして扉を中からガリガリと引っ掻いた。
いや、やっぱりいるわ。
確実に居る。
例え熊じゃなくっても何か凶暴な獣らしき者が居る。
「仕方ないよね」
僕はしょうがないのでトイレの横の風呂場で用を足した。
その後である。
「どうしよう?」
警察に電話したら良いのだろうか。
信じて貰えない可能性がある。
ここは東京都心である。
青梅の方ならともかく、
こんな所に熊は居ないだろう。
どうしようか考えた挙句兎に角様子を見てみようと玄関のドアを開けた。
そしてトイレの中を外から覗いてみようかと考えたのである。
しかしそれが間違いだった。
ドアの外には1m50はあろうかと思われる親熊が居たのである。
「バタン」
速攻でドアを閉めた。
「電話。電話」
まだ着替えてなかったので、
携帯は2階の部屋に在った。
急いで階段を駆け上がると電話を掛けた。
「リリリリーン」
家電が鳴る。
慌てふためいて家に掛けてしまった。
しかしその事が功を奏した。
気が付けばまだ布団の中だった。
「う、夢、、、か?トイレに行きたい」
下のトイレには小熊が居ると言うのに。
GOTO 100

甲子園

甲子園

ここで問題です。

日本の都道府県は47しかないのに、

甲子園の出場校は49校でした。

何故でしょう?

 

 

正解は、

 

 

東京と北海道が2校ずつあるからでした。

簡単でしたよね?

もののけ王72

蜂蜜のついでに

村長が良い事を教えてくれた。
「一か月後に少し離れた街でパズルゲームの様な対戦ゲームの大会があるそうじゃ」
2人「どんなゲームだろうね?」
魔女4「落ちげーの対戦とか?」
少し調べてみると、
チェスだった。
「チェス!知らんわ」
そこで魔女2に指導を受けた。
「先ずはクイーンの前を開けるのよ。後は考えて」
街まで2週間程掛かりそうなので、
道中に2人で練習して旅を続けた。
ジェニー「やっぱりお兄ちゃんには敵わないや。出て」
ジョン「僕頼りか・・・」
そして街に着いた。
2人は街で大会の案内を受け、
エントリーした。
ジョン「僕は一回戦か。勝てるかな?」
先攻だった。
「まずはクイーンの前を開ける」
ポーンを2つ進めた。
後は適当にやってたら勝てた。
「勝った!やったぞ!」
しかし2回戦でやむなく負けた。
「残念」
しかし村長の狙いはそこじゃなかったようだ。
「え?君たちの持ってるの蜂蜜じゃないか。食べかけ?良いの。譲って」
それが思いの外高く売れた。
どれくらいかと言うとチェスの優勝賞金位で。
「そう言う事ね」


つづく

兄妹