あらすじいよいよZX-4RRにタンデム 楓はタンデムステップを引き出し乗車した。「まず左側に足を掛けて、そうそう上手い上手い」すんなりとタンデム出来た。「ゆっくり行くからね」楓はいつも5000回転でクラッチを繋ぐ所を3000回転で発進した。「ぐぉんぐぉぉ…
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