2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
あらすじ紅葉の車でドライブデート 赤いBRZは臨海公園に着いた。車を駐車レーンに駐めると4人は観覧車に向かった。希望「この観覧車に乗った恋人は別れるという逸話が在るけど私達まだ恋人じゃ無いから良いよね」そう言いくるめると希望は隆史の横に、紅葉は…
今日1日掛けてユーキャンの模試やってた(2時間の試験を8時間かけて) なんとか合格した、、、
あらすじ4人でダブルデート 題名:待ち合わせはオニオンボウル前送信:(送信) ↑ 希望「よしっと」紅葉「送れた?」希望「大丈夫みたい」 2時間後オニオンボウル近くの喫茶店「そろそろ来たかな?」「あ、見て。来たみたい」「よし、私達も行くか」 2人「待…
あらすじ密林に眠る巨大ブナを求めて 大学の裏に在る密林の奥に30cmの巨大ブナがいるという伝説が流れ始めた。そこで麻雀部6人でPTを組み探索に出かけた。 そしてあった。密林の最奥部に直径30cmのブナの木が。 おわり ランキング参加中小説家
あらすじ隆史の大三元に振り込んでしまった希望 「ズキューン」思わず声に出るんじゃ無いかと思った希望だった。希望は恋に落ちた。「兄ちゃんすげーじゃん」隆史の後ろで一人の男が声を出した。隆史「胡桃」(くるみ!可愛い!声も顔も可愛い!)紅葉も恋に…
あらすじその頃麻雀部4人娘は 希望「あーいい男居ないかなぁ」紅葉「浩助も楓もむしゃぶりつくしたしねぇ」京香「何て言い方・・・」雪「2人とも私の身内なんだけど・・・」希望「そうだ良い事思いついた」紅葉「なになに?」希望「第1回関東麻雀部対抗選手…
import random as r ahp = 180 adf = 70 bhp = 175 bdf = 60 while ahp > 0 or bhp > 0: aat = ahp * 0.1 bhp -= bdf + aat bat = bhp * 0.1 ahp -= adf + bat i = r.randint(1, 4) if i == 1: chp = ahp ahp = bhp bhp = chp print("ucchari") print(ahp, b…
育ち盛りの子が居る家庭でよく聞く 「遊んでばっかり居ないで勉強しなさい!!」 これ、一番言っちゃ駄目な言葉です。 言った親が居間でテレビ番組を見ていたりしたら尚更逆効果。 子は親の背中を見て育つ物。 本当に勉強して欲しいのなら、 「私が見てあげ…
あらすじ一線を越えてしまった雪と楓姉弟 「この事は無かった事にしましょ。早く忘れましょ」「・・・(姉ちゃんの身体、、、忘れられない、、、)」それから家の中でも顔を合わす度に楓がちょっかいを掛けたり、雪が「やめてぇ」って呻いたり、姉弟の攻防は…
スイカゲームでスイカが出来ない。 ランキング参加中小説家
サ○ドラッグとサンドバッグの区別が付かない。 ランキング参加中小説家
せんまさおとせんだみつおの区別が付かない。 ランキング参加中小説家
あらすじ4股がばれた日後の日常 ぱったりとお姉様がたからの連絡が途絶えた。「次の恋でもしてりゃ辛くないのに」正しく歌の通りで桜子の居なくなった穴を埋めていたお姉様方は、桜子以上に楓の心の一部となっていた。「辛い・・・」最後に寝た京香の事を思…
御縁が有ります様にと五円玉を酢に漬けていたA子さんは誤嚥してしまい医者の彼氏と御縁が出来た。 ランキング参加中小説家
あらすじ桜子、紅葉、希望、京香を次々に毒牙に掛けていった楓 部室にて2人希望「とうとう楓君としちゃった」京香「あら?私もしちゃったんだけど」希望「はぁ?何言ってんの?あんた前振られたはずじゃ?」京香「大逆転♪」希望「ちょっとぉぉぉ楓君は私のも…
あらすじCBRに乗り慣れてきた楓に思わぬ連絡が ぺこぺこぺぺん工場の人「楓君?今から用ある?」楓「特にありません」「じゃぁCBR持ってきてよ」「え?どうかしたんですか?」「良いから良いから。良い知らせだと思うよ」「分かりました。直ぐ行きます」着替…
あらすじ楓と希望の下道ツーリング テアトルTOKIO駐輪場にて「貴方のCBRの方が私のGLOMより速いのは分かるけど、私の後に付いてきて」「分かりました」そう言うと希望はウィンカーを出してゆっくりと発進していった。続いて楓も着いて行った。 10分ほど走る…
あらすじ楓と希望の映画デート 「はい、チケット」希望から受け取ったチケットには、「夜の悲劇」と書いてあった。「これを入り口で見せたら隣同士の椅子に案内して貰えるから」「その前にポップコーンとコーラを買っておきましょ」 希望主導でデートは進ん…
あらすじ楓が部屋でゲームをしていると 一週間後、楓はゲームをしていた。その日は昨今にしては珍しく紅葉とデートしていなかった。そこに一本の電話が来た。 「あれ?知らない番号だ。一体どこから調べてくるんだろう」そう思いながらも出た。「もしもし」…
あらすじ女黒魔術師が現れた。 「紅葉さん、、、コスプレですか?」思わず楓がそう呟くほど紅葉はそれらしい格好をしていた。「え?そんな風に見える?そのつもりじゃ無かったんだけど」紅葉は一言で言うと「帽子を被ってない黒魔術師」だった。周りの人達も…