あらすじ
絶妙のヘルプを見せた楓
「うわ。出来上がってるじゃん 笑」
その客は3巡後に闇で上がった。
「リーチしてても良かったかな? 笑 ヘルプさんありがとね」
楓はニッコリと笑った。
愛子「やるようになったわね」
秀一「今度稽古を付けてやろうか」
その内時間になった。
店長「はい。今日の日給」
日給は万札の直払いだった。
楓「あー使いたい。でも我慢」
そして5日が経った。
楓「よし、無事貯めきった。桜子に電話しよ」
桜子「あ、楓。何にも言わずに家に来て」
楓「え?どういうこと?」
桜子「良いから」
何も聞かずに桜子の家に行くと、
そこには丁度欲しかったメットが置いてあった。
つづく