2023-07-20 少女ロマンス冬13 あらすじ紅葉の凶刃に倒れた浩助 「きゃーーーー」部室に響く女子部員の金切り声。 でも、、、何かおかしい。浩助「あれ?痛くない」紅葉「御免ね。試すような事して。でもどうしてもやりたくって。九蓮宝燈」一也「ナイフは?あれ?先が引っ込むマジック用だ」浩助「欲を掻いてまんまと騙されたようだね」雪「こうすけぇ。何やってんのぉぉぉ」浩助「ゆ、雪!これには事情があって」雪「許さない!」浩助「ちょっと待って。雪」2人とも部室を出て行ってしまった。 紅葉「ちゃんちゃん。てへぺろ」 紅葉(イメージ) つづく ランキング参加中小説家