あらすじ
綾音の手によって性の野望を食い止められたニャルラトホテプは妖怪の国に帰った。
綾音「平和だなぁ～」
あれ以来妖怪は遠ざかっている。
綾音の腕前が妖怪の国に知れ渡ったのだろうか。
「人間界に綾音あり」
てな具合に。
「私なんか全然大したことないんだけどなぁ」
兄弟や琴美に比べたら全然大したことない自分。
でも今回は相性で妖怪を追い払った。
「力自慢」と言う相性で。
もうちょっと知的な自慢はない物か。
そこで、綾音はコンピュータを手に入れようと思った。
今まではスマホが一番のコンピュータ。
でも、、、
「Macを買おう」
本屋に行ってマックの本を探していたら、
「マックファン」というのがあった。
ちょっと見てみた。
「これは！」
（MacBook vs Windows）
買おう！
そして家で読んでみた。
。。〇（マックブックエアが欲しい！）
綾音はPCを買うために家にあったゲームとか本とかありったけ古本屋に売った。
5万円になった。
「あと20万位要るな・・・」
そこに新たな妖怪が現れた。
座敷童だった。
「ただいま」
つづく
