あらすじ
楓を待ち切れず一人快感に耽る雪
雪「シュコシュコ。ハァハァ。ん。うう。楓」
楓はまだ帰らない。
雪「ハァハァ。楓!ン!あぁぁ」
男雪はそうとう溜まっているみたいだ。
その内に欲望が液となって抜けた。
「あ、やばい。女に戻っちゃう」
しかしまだ道祖神の子供は元気だった。
「よしよし。まだ暫くは頑張って貰わないとね」
仕方ないので欲望を鎮めるためにAVをパソコンで見て我慢しようとした。
だが逆効果だった。
「ハァハァ。ん。やん」
道祖神の子供はいきり立った。
その時。
「ガラガラ。ただいまー」
楓が学校から帰って来た。
雪「やば。片付けないと」
そこに楓がやって来た。
「雪姉。昨夜の続きを・・・ってえーー。一人でお楽しみぃ!」
「え。いや。その。待ちきれなくって・・・ごめん」
「いや、その。。。お待たせしたみたいで。こっちこそごめん」
すっかりそんな雰囲気じゃなくなってしまった。
雪「そうだ。2人でAV見ようよ。その気になるかもよ」
AVの中で男と女が絡み合っていた。
縦になったり横になったり、上になったり下になったり。
2人とも真剣になって勉強した。
2人「これが大人の愛かぁ」
つづく