Mahalitoのブログ

少女ロマンス・スプリングをよろしくお願いします

少女ロマンス・スプリングその136

あらすじ
楓を待ち切れず一人快感に耽る雪

雪「シュコシュコ。ハァハァ。ん。うう。楓」
楓はまだ帰らない。
雪「ハァハァ。楓!ン!あぁぁ」
男雪はそうとう溜まっているみたいだ。
その内に欲望が液となって抜けた。
「あ、やばい。女に戻っちゃう」
しかしまだ道祖神の子供は元気だった。
「よしよし。まだ暫くは頑張って貰わないとね」
仕方ないので欲望を鎮めるためにAVをパソコンで見て我慢しようとした。
だが逆効果だった。
「ハァハァ。ん。やん」
道祖神の子供はいきり立った。
その時。
「ガラガラ。ただいまー」
楓が学校から帰って来た。
雪「やば。片付けないと」
そこに楓がやって来た。
「雪姉。昨夜の続きを・・・ってえーー。一人でお楽しみぃ!」
「え。いや。その。待ちきれなくって・・・ごめん」
「いや、その。。。お待たせしたみたいで。こっちこそごめん」
すっかりそんな雰囲気じゃなくなってしまった。
雪「そうだ。2人でAV見ようよ。その気になるかもよ」
AVの中で男と女が絡み合っていた。
縦になったり横になったり、上になったり下になったり。
2人とも真剣になって勉強した。
2人「これが大人の愛かぁ」


つづく