あらすじ
放課後の学校で王蟲10匹を迎え撃つことになった4人
胡桃「で、王蟲ってどんななの?弱点とかあるの?」
琴美「弱点らしい弱点はないんだけど、兎に角数が多いから、油断はしない事ね」
隆史「じゃぁ対策としては、、、ごにょごにょ」
琴美「そう行きますか!」
向こうからゆっくりと敵はやって来た。
「まず2匹!陰陽雷!」
ピシャー2匹を捉えて打ち抜いた。
「敵は黒焦げだ!次!残り8匹」
「更に3匹!ロナルドレーガン!」
ドカーン!真ん中を衝撃波が突き抜けた。
「残り5匹!」
「敵2匹!陰雷」
「更に陽雷」
「駆除した」
「更に2匹!ロナルドレーガン!」
残り1匹になった。
琴美「何あの最後の王蟲は・・・」
それは今までの王蟲より更に10倍はあろうかと言うものだった。
琴美「あれは、、、親王蟲ね」
隆史「さっき話した対策だけど」
琴美「使っちゃって!」
隆史「Time Stop!」
4人と王蟲以外の時空が停止した。
つづく