一也と浩助は2人で大きな発泡スチロールの箱を抱えてきた。部室のドアを開けて其れを中に置いた。「よし、次は水だ」大きなポリタンクに入れた18リットルの水道水を中に注いだ。次に小さなカルキ抜きを3粒ほど入れた。その中に何かが入っているビニール袋を…
後日譚季節は進み冬になる。ちょっと秋が長すぎた。(飽きが来た) 冬になるにつれて色々なイベントを入れようと思います。それは後々書いていくとして、作者の趣味で部室に水槽を置こうと思います。飼うのは淡水性熱帯魚、他淡水魚です。昔ずっと飼っていた…
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